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2010年6月15日 (火)

割り箸の四方山話(5)

ここまでの考えを簡単にまとめてみます。

私どもの山林経営により発生する丸太を、受け入れてくれる割り箸工場の存在はありがたいものです。
正直なところ、利益の面で考えると、紙の原料になるのと微々たる差しかありません。
それでも、今までに生育した樹木が、求められて出荷し、製品となることが、山林所有者にとっては嬉しいことなのです。

ただ、割り箸の使用が100%環境に優しい行為だと、言い切れない現状であることも認識しています。
割り箸反対派と、正面から対立した意見をぶつけあうのではなく、お互いの主張を出し合って咀嚼し、いい方向に進めていけば何よりと思います。

北海道の某駅の掲示板に、地元の小学校の研究発表で、テーマが割り箸による森林破壊というものがありました。ほんの数年前の話です。
この議論はまだまだ続くものだと思いますが、ひとまずブログの記事は締めさせていただきます。

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